空想の喫茶店に思うこと

− 思ったこと
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まだ肌寒いので朝にはストーブをつけたくなるけど、ぐっと堪えてちびこを捕獲して暖を取っています。

ちびこも寝不足だからちょっと怠そう。

ブログのルール

体調が良くない日はブログも闇落ちします。
この記事も半分打ち込んで、途中で闇すぎるので全部消して書き直し。

ネガティブが悪いことではないけど、基本ネガティブ人間はあっさりと最も簡単に闇落ちしちゃいます。
「なるべくブログには暗いことを書かない」と決めたので、踏みとどまれる。

最初に決めといてよかったな、って思います。

思い出したブログのはなし

昨日見た「浅田家!」で思い出した、家族経営の喫茶店のこと。とても懐かして安心するような不思議な空想でした。

絶対にありえない話だけど、楽しそう。
なぜ家族なのかというと、私はひとりでやると飽きてしまうから。半年も経てば、絶対にやめたくなるので家族のお手伝いというカタチが1番良い。
自分でいうのもなんだけど、本当に私がいちばんタチが悪い。

そんなことをふわふわ考えていたら、昔の知り合いを思い出した。
その人はカフェのブログを書いていて、内容は来たお客さんやお店の様子などのんびりした空気感が好きだったので良く読ませてもらっていた。

お仕事はカフェのオーナーさんだと思っていたら、全く違っていて「空想のカフェ」だと笑ってた。

残念だけど、いまはやめちゃったみたい。
またあの空間に行きたいなぁ。

ブログの中にある「空想のカフェ」、誰にも迷惑かけないし、やめたくなってもやめれるし、気ままに楽しむのには最適かもしれない。私は空気を味わえれば、それで良いんだから。
実際やったら、頭から火を吹きかねん(笑。

まさかこんなことを思い出すとは。
その人の縁はほんの少しだけ、きっと偶然一緒になっただけだったのに人生に無駄なことってないのかもしれないね。

面白いアイデアじゃないかな。

さぁ、テンションが上がってきた。
わたしの空想喫茶店は、色んな人のアイデアが混ざってひとつになったもの。

大好きなカルトナージュの先生は作業場付きが良いって言ってたな、とか。
もう閉店してしまったけど、奈良のアジュールさんみたいな感じに手芸屋さんで刺繍会も良いなとか。
看板犬はちびこで決まりね。

ただただ自分のすきなことだけ、詰め込んだ夢の箱。
そして、いつやめても誰にも迷惑かからない。

つまりは現実逃避ということさ。

それでも
毎日が少したのしくなれば
良いんじゃないかと思う。

あのとき
まめさんのブログが大好きだったわたしみたいに。

日中は1、2時間おきになくようになりまして
私の精神はほどほどにやられております。

あぁ、めっちゃ疲れてる。
これ、コーヒー何杯目?


▼お店の商品は楽天経にしよう(笑。

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