柴犬の基礎-歴史と性格・特徴-

柴犬の基礎【歴史と性格・特徴】 柴犬

こんにちわ、しばもりです。

夜さんぽをしていたら、久しぶり「豆柴じゃない?」とつぶやかれました。

 

しばもり
しばもり

豆柴は、犬種じゃないですよ。

柴犬って、とても飼いやすくて、賢くて、可愛く、かっこよくて、わりと経済的(笑)な犬種です。

柴犬の飼い主さんとよく話すけど、意外と基礎のことを知らない方が多いように感じます。

ということで、柴犬歴20年以上のしばもりが、【柴犬】についてざっくりまとめて解説します。

飼い主さんや柴犬が好きなひと、柴犬と暮らしたいひと、犬と暮らしたいひとの参考になればうれしいです。

 

柴犬って、どんな犬?

歴史

柴犬は、鳥や小動物を狩る狩猟犬でした。

いまは、ガチの狩猟犬として活躍するより、モンキードッグなどの害獣対策として、活躍の場を広げています。

昭和11年(1936年)に、国の天然記念物に指定されます。

いまでは、日本犬の中で一番小さな個体であり、一番頭数の多い日本犬になります。

海外でもファンが多く、日本では人気TOP5に入ることもあります。

柴犬の名前の由来は、諸説ありますが、「小さいものをシバと呼ぶ」「毛の色が芝が枯れた色に似ている」が有力です。

柴犬には、キツネとタヌキがいる!?

実は柴犬の中にも系統があり、系統により見た目や身体能力に違いが出ます。

俗にいう、キツネ顔とタヌキ顔っていうやつです。

  • 信州柴
  • 山陰柴
  • 美濃柴
  • 縄文柴  etc

すずは、「信州柴」と「山陰柴」の混血で、先祖返りで見た目が山陰系をしています。

日本犬保存会がいう柴犬は、この2系統が多いかと思います。

ざっくりいうと、山陰柴は細身で身体能力が高くキツネの顔に近く、信州柴は丸っとしていて持久力がありタヌキの顔です。

 

しばもり
しばもり

柴犬の一般的なイメージは、信州柴のほうじゃないかな

 

わたしが実際にお会いできたのは、山陰と美濃だけで、このほかにも地域色の強い子たちがいると思います。縄文柴については、日保系の柴犬とは全く見た目が異なります

それぞれの純血種を守るために活動している団体がありますので、興味があればぜひ調べてみてください。

血統証

柴犬の血統書は、大体2つの団体から発行されています。

ペットショップなどで、どちらの血統証か表示されています。

やっぱり、日本犬は日本犬保存会ということで、おそらく発行数は日本犬保存会の方が多いでしょう。

豆柴・小豆柴とは?

豆柴・小豆柴と書かれた血統証はありません。

標準体高より小さいものを「商品化」するためについた名称のようなもので、犬種ではありません。

しばもり
しばもり

だから、うちの子を「豆柴」なんて呼ばないでね!

 

性格・特徴

前方に鳥発見!
  • 素直で従順
  • 警戒心が強い
  • 頑固で縄張り意識が強い
  • 学習能力が高い
  • 素朴だけど品がある
  • 自分で考えて行動する
  • 濡れるのが嫌い etc

柴犬らしいな、と思う性格・特徴をまとめみました。

家族のなかにも順序があり、対応を変えることがよくあります。

警戒心が強いので、家族以外には興味なし!なんて子も少なくありません。

頭が良いので、「人間の行動」を良く見ていますので、ドアの開け方、鍵の開け方などを勝手に覚えて脱走されたこともあります💦

しばもり
しばもり

本犬は、ともだちの家に遊びに行ったつもりでした

ぶっちゃけ、飼いやすいの?

散歩量も平均的ですし、トータル的には、とても飼いやすい犬種と言えます。

(換毛期の抜け毛は除けば・・・w

ただし、男の子は自我が確立していくと攻撃的になる子がいます

散歩中に他の犬に絡んだり吠えたり、ひとを噛んでしまったりすることもよく聞きます。

そうならならいためにも、飼い主がしっかりお世話をし、「頭首が誰であるか」をわからせておくことも大切です。

不安なときは、専門のブリーダーさん、しつけ教室などに早めに相談しましょう。

 

体高・体重

体重、ちゃんと測ってます?

柴犬の標準体高を知っておきましょう。

  • 男の子 39.5cm(38~41cm) 体重:9~11kg
  • 女の子 36.5(35~38cm) 体重:7~9kg

体高は、足元から肩の高さまで。

測るときは、毛量で誤差が出ないようにご注意ください。

これは標準なので、個体差はあります。

どの子にもベストな体重コントロールを心がけましょう。

体長は、出産などの関係から、女の子の方が長いです。

 

毛色

うちのぼくちゃん。

毛色は、大まかに分けて4種類あります。

  • 胡麻

頭数No1:赤

おそらく柴犬の登録数の中で一番多い色になります。

見た目は茶色でも「赤」と呼びます。

うちのぼくちゃんは、「最高クラスの赤」だと褒められてました(*’▽’)

人気上昇中:黒

昔は、4つ目に見えると人気がなかったようですが、いまは人気上昇中。

老犬になると、黒は白髪が結構目立ちます。

それがまた味わいあって、とても可愛いんですよね。

複雑な色味:胡麻

胡麻は、2タイプに分かれます。

赤毛の多いものを赤胡麻、黒毛の多いものを黒胡麻と呼ばれます。

わたしが大好きな毛色なのですが、頭数はそんなに多くないので、たまにしか見かけません。

良い胡麻毛を作るのは、難しいそうです。

激レア:白

白毛が一般に出てきたのは、まだ十数年くらいじゃないでしょうか。

ブリーダーさん内で重宝されてきた毛色のようで、4色のうちで1番少ないと思います。

白毛は、日本犬保存会の展覧会には参加できないのでご注意を。

 

あとがき

今回は、柴犬の基礎知識として、わたしが学んだことをまとめてみました。

「基礎知識なの?」って言われそうな気もしますが・・・(;´Д`A “`

HSP/HSSの知りたがり癖が爆発している、とも言えますよね。でも、知ってて損はないはずです!

次回は、「身体の名称」「日本犬保存会」「健康」「食事」についてもまとめていこうと思ってます。

どなたかの役に立てれば、うれしいです(*’▽’)

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